てるきな通信Vol.31/2026年4月1日発行
令和8年2月定例会報告・新年度予算特集。市民の皆様の「声」が形になった令和8年度予算の成果と、代表質問のハイライトをお届けします。

てるきな通信Vol.31/2026年4月1日発行

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「対話から創る、安心できる未来のまちづくり」

さいたま市議会議員 てるきな弘志の てるきな通信 Vol.31

【発行】2026年4月1日 公明党さいたま市議会議員団 【発行責任者】てるきな弘志 さいたま市中央区下落合4-10-14-401

令和8年2月定例会報告・新年度予算特集

決定 市民の皆様の「声」が形に!令和8年度予算の成果

公明党さいたま市議団の予算要望や、これまでの代表質問を通じ、皆様からいただいた切実な声が新年度の市政を大きく動かしています!

注目実績!一人の声から実現!「みんなのアプリ」で地域を元気に

学校集金サービスへの導入

「学校の集金をスマホで便利にできないか」という一人の市民のご提案から始まり、昨年2月の代表質問で強く訴えた結果、ついに予算化されました!

地域コミュニティの活性化

デジタル地域通貨が、ボランティア活動や「長寿応援ポイント」、自治会活動への参加促進などにも適用されるようになり、地域経済の循環を後押しします。

子育て・教育 「小1の壁」打破と負担軽減!

朝の見守り事業

令和8年度から学校施設を活用し、試行的に実施されます。

第2子保育料の軽減拡大

令和8年度から、第1子の年齢等に関わらず第2子の保育料が半額になります。

福祉・健康 高齢者・介護現場に寄り添う街へ

隙間時間ボランティア活用

資格不要な周辺業務を担うボランティア(スケッター等)の活用に向け事業所へ情報提供を進めます。

高齢者見守りDX

身寄りのない高齢者が安心して生活できるよう、見守り体制のDX化を研究します。

行財政改革・DX 便利で賢い市役所へ!

AIの導入実験スタート

令和8年度に複数の生成AIを比較する実証実験を行い、より正確な応答ができる仕組み(RAG)の早期活用を目指します。

公共施設予約システム刷新

令和8年度から再構築に着手。「みんなのアプリ」との連携やオンライン決済の導入も検討します。

代表質問ハイライト

①ラストワンマイルをあきらめない!地域の「足」を守る

Q.てるきなの問い:バス路線の減便など「移動」の不安が広がっています。AIデマンド交通やグリーンスローモビリティの導入、さらにはコンビニを交通結節点(モビリティハブ)にするなど、多様な手段を柔軟に組み合わせるべきです。

A.市の答え(ココがポイント!)

運行見直しの基準が変わります:コミュニティバス等の新たなガイドラインでは、これまでのような「収支率」だけでなく、地域の高齢化率や人口密度などから総合的に判断する方向で検討を進めます。

AIデマンド交通の本格化:令和8年度にガイドラインを策定し、令和9年度の実現を目指します。

身近な拠点の活用:コンビニ等と連携した「葉のモビリティハブ」の展開は有効性が高いと認識しており、公民連携で交通網の構築を目指します。

図:多様な移動手段を柔軟に組み合わせるべきだ(AIデマンド交通やコンビニを交通拠点にするなど)/運行見直しの基準を「収支率」だけでなく、高齢化率や人口密度などから総合的に判断する方向で検討します/令和8年度 ガイドライン策定→令和9年度 AIデマンド交通 実現を目指します/コンビニ等と連携した「葉のモビリティハブ」の展開は有効性が高いと認識しており、公民連携で交通網の構築を目指します

②一人の声から市政が動いた!「週末・季節里親」制度

背景にあるストーリー:事の発端は3年前。「親を急に亡くし、児童相談所に引き取られた子どもの面倒をどうしても見させてほしい」という切実な市民相談をいただいたことでした。いきなり長期の里親になるには制度上のハードルがありましたが、「少しでも施設の子どもたちに、地域や家庭の温かさとのつながりを保たせてあげられないか」。その一心で、担当部局と何度も粘り強く交渉と提案を続けてまいりました。

図「週末里親・季節里親について」:週末里親(しゅうまつさとおや)=週末や休日に一緒に過ごす(家庭の温かさを体験、子どもの成長を支援)/季節里親(きせつさとおや)=夏休み・冬休みなどの長期休暇(季節の行事を楽しむ、地域のコミュニティとのつながり)/対象:児童養護施設などの子どもたち 目的:家庭生活の機会を提供、愛着関係の形成 地域のサポート体制

Q.てるきなの問い:長期の養育は難しくても、数日間から始められる「週末里親・季節里親」であれば受け入れの裾野が広がります。今こそ制度として導入すべきです!

A.市の答え(ついに実現!):令和8年度から「週末里親・季節里親」を正式に導入し、現在里親登録をしている方を対象に募集を開始します。様々な機会を通じて周知を行い、積極的に活用してもらうよう努めます。

公明党さいたま市議会議員団 てるきな弘志 皆様のご意見・ご要望をお気軽にお聞かせ下さい。 https://terukina.net ☎048-857-8065 voice@terukina.net