てるきな通信Vol.19/2023年3月9日発行
令和5年2月定例会(2月1日~3月3日)のご報告です。予算委員会でのまちづくり関連の質疑、文教委員会でのインクルーシブな授業づくりと学校図書館の活用、まちかどトピックスを掲載しています。
紙面のテキスト
※紙面(PDF)の文字を書き起こしたものです。写真やレイアウトは上の紙面画像・PDFでご覧いただけます。
さいたま市議会議員 てるきな弘志の てるきな通信 Vol.19
【発行】2023年03月09日 公明党さいたま市議会議員団 【発行責任者】てるきな弘志 さいたま市中央区下落合4-10-14-401
令和5年2月定例会(2月1日~3月3日)のご報告
予算委員会より
令和5年度の本予算のうち「まちづくり」に関連する質疑に臨みました。
高齢者に配慮した公共交通体系の構築へ!
質問:シェア型マルチモビリティの実証実験の拡充について、MaaSの導入を視野に入れた実証実験なのでしょうか?
答弁:その通り。
質問:シェアサイクルなどが拡充されても、免許返納した高齢者が簡単に使えるものではありません。本市の目指す公共交通体系の中に、高齢者への配慮はなされているのでしょうか?
答弁:11月から始まった部局横断的な会議体で、高齢者の移動お出かけ支援制度の導入、高齢者の交通手段の確保に向けた議論を進めているところです。
埼京線のホームドアの設置について
答弁:大宮駅の京浜東北線ホームには令和5年度に設置予定です。その他の路線は2031年末までの整備対象となっています。
⇨少しでも早く設置できるようJRとの調整を進めていただきたい。
南与野駅西口地区周辺の信号機、横断歩道の設置について
答弁:住宅も増えてかなり歩行者の横断も増えていることは認識しています。地元からのお声を受けて、機会があるごとに警察に要望しているところです。
⇨事故が起きる前に早く設置できるよう、警察との協議を早めていただきたい。
与野本町西口駅前ロータリーの整備計画について
答弁:バス、タクシーと一般車両がぶつからないように改善できないか、協議を重ねています。
乗合タクシー「むさし号」のルート変更について
答弁:3月の地域公共交通協議会で承認をいただいてから、認可申請を進めていきます。予定通り進捗すると、令和5年6月から円阿弥ふれあい公園停留所の新設と新ルートでの運行を開始できます。
文教委員会より
通常学級でのユニバーサルデザインと合理的配慮が普通に行われる授業づくりを!
昨年9月、国連の障害者権利委員会が日本政府に「障害児を分離した特別支援教育」について中止を要請する勧告を出しましたが、文部科学省としては「ただちに特別支援教育を中止することは考えていない」との見解を示しています。
大切なことは、障がいのある子どもは特別で、そうでない子は普通という差別意識をなくしていくこと。特別支援学校、特別支援学級、通常教室、通級指導教室は選択肢に過ぎず、子どもがどこを選んでも同じ教育が受けられる授業環境でなければなりません。それが通常学級でのユニバーサルデザインと合理的配慮であり、その徹底が教員にとってプラスアルファの負担ではなく、普通に行われるようにならなければならないとの主張を展開いたしました。
教育委員会からは、障害のある児童生徒と障害のない児童一人ひとりが共に助け合いながら、生き生きと学習できるような、学校づくりを目指してまいりたいと答弁がありました。
読書教育と学校図書館の活用
子どもの読解力向上のため、学校図書館の活用、公共図書館との連携、司書の役割について質疑しました。教育委員会からは、現在、学校単位で公立図書館の資料を貸し出すシステムを運用していますが、今後、児童生徒一人ひとりがいつでも公立図書館の本を貸出・返却できるシステムのあり方について議論を重ね、学校図書館との連携を図ってまいります。その中で司書の役割も大変重要であると認識しています。図書資料の管理だけでなく、教員と連携して読書指導を行うなど大切な役割を担っています。そのため、学校図書館司書研修会の充実と司書同士が日常的に相談や情報交換ができるような仕組みを構築してまいります。
まちかどトピックス
青山苑のトイレが洋式に!
グリーンベルトが引かれました
歩行者の安全を守るグリーンベルトが引かれました(大戸一丁目)
公明党さいたま市議会議員団 てるきな弘志 皆様のご意見・ご要望をお気軽にお聞かせ下さい。 https://terukina.net ☎048-857-8065 voice@terukina.net Facebook:Terukina.Hiroshi Twitter:Terukina_H LINEでも情報発信中(友だち登録用QRコードは紙面をご覧ください)


