てるきな通信Vol.18/2023年1月28日発行
令和4年12月定例会(11月30日~12月23日)のご報告です。一般質問(高齢者の移動支援、帯状疱疹ワクチン助成、ゴミ捨て場のネットボックス、中央区のまちづくり)と、与野中央公園・中央区役所周辺のまちづくりの提案を掲載しています。
紙面のテキスト
※紙面(PDF)の文字を書き起こしたものです。写真やレイアウトは上の紙面画像・PDFでご覧いただけます。
さいたま市議会議員 てるきな弘志の てるきな通信 Vol.18
【発行】2023年01月28日 公明党さいたま市議会議員団 【発行責任者】てるきな弘志 さいたま市中央区下落合4-10-14-401
令和4年12月定例会(11月30日~12月23日)のご報告
本会議での一般質問より
本会議4日目、一般質問に立ち、論戦に臨みました!
1.高齢者の移動・お出かけ支援制度の創設を!
9月定例会の公明党からの代表質問で、高齢者の外出を促す「移動・お出かけ支援制度」の創設について訴え、11月には制度の導入に向けた庁内議論が始まりました。
今定例会では、てるきなから議論の中身について2つの提言を行い、市長より答弁がありました。
提言①交通空白地域に、市民が使いやすい公共交通の導入を
答弁:鉄道駅やバス停までの交通手段として、現在実証実験が行われているAIデマンド交通の市内他地区への展開も検討してまいります。
提言②公共交通の利便性向上を
答弁:公共交通の利用率を高めるため、あらゆる交通手段を結びつけ、検索・予約・決済まで一括で行える新しい交通サービスMaaSの導入に向けたロードマップの作成に着手しました。
2.帯状疱疹ワクチンの助成制度を!
近年増加傾向にある帯状疱疹は、50歳以上の日本人の3分の1が80歳までに罹患すると言われています。子どもの頃にかかった水疱瘡のウイルスが再活性化することで発症します。ワクチンを打つことで予防できますが、一本2万円以上と高く2回接種が必要なため、多くの市民が求める助成制度について訴えました。
3.ゴミ捨て場にネットボックスの普及を!
市内のゴミステーションのカラス被害は収まる気配を見せません。広告付きのネットボックスを無償で取り付ける民間サービスの活用について質疑。
環境局長より、屋外広告条例に定められた広告掲出の禁止地域等でも、公益上、必要な物件として掲出が可能であることが示されました。
4.中央区のまちづくり
「中央区役所周辺の公共施設再編事業」と「与野中央公園の次世代型スポーツ施設」について、区民の声を聞き、地域活性化につながる事業にしていただきたいと質疑。
生まれ変わる中央区から新たなまちづくりを!
◆与野中央公園
Point!
✓プロスポーツや各種イベントの開催のための施設の誘致・整備を提案。
✓従来の地域資源を活かした、地域の方々の日常的なスポーツ活動の場・憩いの場として、快適で活気のある公園になるよう提案。
➡次世代型スポーツ施設【収容人員5,000人以上】を誘致・整備し、域外から興行や人を呼び込み、地域経済を活性化するエンジンに!
➡バスケットボールやアーバンスポーツのエリア、簡易型ドッグランスペースも!
次世代型スポーツ施設のコンセプト:地域外からの人・コンテンツによる経済的価値を地域に還元。関わるすべての人のウェルビーイングの向上に貢献。地域のスポーツ拠点としてのみならず、体育館の役割を再定義し、利用者や地域住民に多様なサービスやプログラムを提供する、まちづくりに貢献する施設。
紙面には与野中央公園 計画平面図(R3.9現在)を掲載しています。
◆中央区役所周辺
Point!
✓デジタル化によるエリア全体のまちづくりに関わるエリア再構築事業を提案。AI・IoTの活用による区役所内の手続き・業務のDXの実現とAIデマンドや5G通信局を活用した自動運転バスなどの実現も提案しました!!
✓住民参加型のまちづくりを提案【エリアマネジメントの実施】
拠点性/防災性:必要な施設・機能を集約し公共サービスの質を向上。中央区の防災拠点としての機能を強化し、災害への対応力を強化。
利便性/快適性:施設の複合化・機能連携により、高齢者や子育て世代など様々な利用者の利便性を向上。ゆとりある空間の確保などにより憩いの場を創出/快適性を向上。
経済性/収益性:市有資産の有効活用や民間活力の導入などにより、財政負担を縮減。
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進:AI・IoTサービスの導入や施設運営等における自動化ツール(RPA)の活用を積極的に行い、市民や事業者の利便性を向上。
紙面には再編対象となる公共施設の地図を掲載しています。
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