会議:令和4年2月 まちづくり委員会 / 役職:副委員長(公明党さいたま市議会議員団) / 出典:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=900&schedule_id=4&minute_id=4&is_search=true
※所管事務調査(ウオーカブルシティーに関する調査研究)の取りまとめとして、正副委員長が作成した提言書(案)を副委員長である照喜納弘志氏が代表して朗読・説明。単なる委員長の議事進行とは異なり、提言内容そのものの説明であるため抽出対象とした。
令和4年3月10日 まちづくり委員会(照喜納弘志副委員長 説明)
まちづくり委員会所管事務調査を踏まえた提言書(案)について
◆照喜納弘志副委員長 それでは、案文の朗読をもちまして説明に代えさせていただきたいと思います。
まちづくり委員会所管事務調査を踏まえた提言書(案)。
ウオーカブルな都市空間を考えたときに、車から人へという発想の転換は、道路空間にとどまるものではなく、市民が生活する公共空間全体の使い方に及ぶものである。道路、水辺、そして公園、これらの使い方を考えることが真のウオーカブルシティー実現のためには欠かすことのできない視点であるとの立場から、市長その他の執行機関が以下の取組に努めることをまちづくり委員会として提言する。
公園について。
1、公園のルールを禁止事項中心から、できること中心へと検討すること。
2、持続可能な公園にするため、管理手法、整備手法を検討すること。
3、子供も高齢者も障害者も楽しめるインクルーシブな公園を検討すること。
4、子供が自らの発想で自由に遊ぶことができるプレーパークの普及を図ること。
5、公園内及び周辺道路の喫煙禁止を検討すること。
水辺及び歩行空間について。
1、河川や水路沿いにおいてウオーカブルな水辺空間の創出に努めること。
2、遊歩道や緑道を歩行者が安全に通行できる空間とするよう努めること。
3、ベンチの設置により、歩きたくなる道路環境づくりに努めること。
4、町なかに回遊性を持たせる際には、歴史的な景観、町並みの保存も併せて検討すること。
以上でございます。
どうか御審査のほどよろしくお願いいたします。

