てるきな通信Vol.21/2023年11月3日発行
令和5年9月定例会(9月6日~10月20日)のご報告です。令和6年度予算要望の提出と主な要望、保健福祉委員会での審査、川口夜間中学・社会的養護のフォローアップ施設の視察を掲載しています。

てるきな通信Vol.21/2023年11月3日発行

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さいたま市議会議員 てるきな弘志の てるきな通信 Vol.21

【発行】2023年11月3日 公明党さいたま市議会議員団 【発行責任者】てるきな弘志 さいたま市中央区下落合4-10-14-401

令和5年9月定例会(9月6日~10月20日)のご報告

令和6年度予算要望を提出!

うち続く物価高騰、気候変動や、中東情勢の悪化など、私たちを取り巻く経済・社会の情勢が大きく変化しています。

公明党さいたま市議会議員団は、住み慣れた場所で、いつまでも住み続けられる、変化に強いまちを目指して、9月27日、135項目にわたる来年度の予算要望書を清水さいたま市長に提出しました。

市議団の主な要望

▶子育て支援

・子育てヘルパー派遣事業の拡充

・「子ども誰でも通園制度」への対応

・「放課後子ども居場所事業」の実現

・児童相談所の体制強化

・18歳までの医療費無償化

・給食費の無償化

▶高齢者支援

・「高齢者お出かけ支援制度」の実現

・単身高齢者の見守り事業の拡充

・認知症グループホームの利用料補助

・介護事業者の駐車スペースの確保

・セカンドライフ支援センターの増設

▶障がい者支援

・発達障がい児の早期発見

・障がい者グループホームの整備促進

・障がい者の就労支援の強化

▶防災・減災対策

・福祉避難所・母子避難所の確保

・ペットと同伴避難できる避難場所の確保

・福祉トイレカーの常備

・広域防災拠点、および防災広場の整備

▶地域経済活性化

・地場産業・地域ブランドの育成

・商店街におけるコミュニティ形成の促進

・デジタル地域通貨の実現

▶都市基盤整備

・大宮駅グランドセントラルステーション化構想の早期実現

・市庁舎移転にともなう新都心のまちづくり

・歩道の段差を解消し、歩きやすいまちづくり

・AIデマンド交通、自動運転の導入

要望書の詳細は紙面のQRコードからご覧いただけます。

保健福祉委員会より

▶学童の待機児童解消へ

学童保育の待機児童(小1の壁)の解消が期待される「(仮称)さいたま市放課後子ども居場所事業」に関する議案が保健福祉委員会で審査され、可決されました。

本事業は、学校の空き教室を子どもの放課後の居場所づくりに活用するもので、保護者の就労の有無に関わらず子どもを預けることができるようになります。令和6年度は市内4校をモデル校として実施します。中央区では鈴谷小学校がモデル校になる予定です。

▶失語症者のコミュニケーションを支援

大脳の損傷により言語機能に障害を負った失語症者はうまく話すことができず日常生活に大きな困難を抱えています。

そうした方々のコミュニケーションを助ける意思疎通支援者の派遣事業をさいたま市に求める「失語症者向け意思疎通支援に関する体制の拡充を求める決議」が委員会提出議案として提出され、全会一致で可決されました。

トピックス

川口夜間中学を視察

8月29日、埼玉県内初の夜間中学である川口市立芝西中学陽春分校を視察しました。

夜間中学では、戦後の混乱期に義務教育を受けられなかった人の受け皿として設置されていましたが、近年は不登校だったために中学卒業資格はあっても十分な教育を受けられなかった人や、日本での暮らしに困難を抱えている外国人など、学び直しの場としても大きな役割を担っています。

不登校特例校とともに学びの場の多様化が求められています。

社会的養護のフォローアップ施設を視察

児童養護施設や里親などの社会的養護を巣立った若者の自立を支援する団体コンパスナビを訪問し、様々な困難を抱えたまま原則18歳で社会に出る若者の仕事、住まい、安心できる居場所づくりなどの支援の現状を確認いたしました。

社会的養護の充実とともに、その後のフォローアップも必要であります。

公明党さいたま市議会議員団 てるきな弘志 皆様のご意見・ご要望をお気軽にお聞かせ下さい https://terukina.net voice@terukina.net ☎048-857-8065 Facebook:Terukina.Hiroshi X:Terukina_H LINE友達登録用(各QRコードは紙面をご覧ください)