会議:令和6年 9月 決算特別委員会 / 役職:副委員長(決算特別委員会) / 出典:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=1014&schedule_id=11&minute_id=178&is_search=true
※決算特別委員会副委員長として、委員長の指名により提言書(案)の全文を朗読。委員長・副委員長の役職上の発言だが、提言書の実質的内容(15項目の政策提言)を含むため抽出。
令和6年10月11日 決算特別委員会(照喜納弘志副委員長 提言書朗読)
令和5年度さいたま市各会計決算議案の審査を踏まえた令和7年度予算編成に向けた提言書(案)
○萩原章弘委員長 それでは、内容につきまして、照喜納副委員長から御説明をお願いします。
◆照喜納弘志副委員長 それでは、案文の朗読で説明に代えさせていただきます。
令和5年度さいたま市各会計決算議案の審査を踏まえた令和7年度予算編成に向けた提言書(案)。
令和5年度さいたま市各会計決算議案の審査を踏まえ、市長、その他の執行機関が令和7年度予算編成に向け、以下の取組に努めることを決算特別委員会として提言する。
1、土木緊急修繕等事業について、各区の実情に応じた適切な予算配分や人員体制の整備を行うこと。
2、各区役所における執務室面積を十分に確保し、適切な人員配置を行うことにより、職場環境の改善を図ること。
3、市の情報発信について、SNS等、時代に即した伝達手段を体系的に運用し、情報が届きやすい環境を整えるとともに、広聴について市民意見を市政へ一層反映させるための取組を推進すること。
4、職員に対するカスタマーハラスメントには毅然とした態度で組織的に対応することを周知徹底し、職員を守る体制を構築すること。
5、学校におけるICT環境の向上、業務改善の促進及び教員定数の充足を図ることにより、教員の負担軽減に努めること。
6、地域防災力の維持向上を図るため、消防団員の処遇改善及び自警消防団の支援充実に努めること。
7、自治会加入促進に継続して取り組むとともに、退会要因に応じた対策を講じること。
8、脱炭素社会の実現に向け、温室効果ガス排出量削減の取組を積極的に進めること。
9、高齢者等の移動支援事業について、住民ニーズに十分応えられるよう、需要の把握及び実施団体の確保に取り組み、事業拡大を図ること。
10、子育て家庭の多様なニーズに対応できる保育の受皿及び保育人材を確保すること。
11、与野駅西口土地区画整理事業における不適正な事務処理の反省を踏まえ、職員のコンプライアンス意識を一層向上させるとともに、風通しのよい職場風土を醸成し、不正の兆候を見逃さない体制を整備することにより、徹底した再発防止を図ること。
12、街路整備事業に係る都市計画道路の整備及び市街地再開発事業に係る都市計画の推進について、進捗状況、社会情勢の変化等を踏まえ、必要な見直しを行うこと。
13、身近な公園の整備について着実に推進し、公園空白地域の早期解消を図ること。
14、市立病院の医師、看護師等の職員について、人員の充足に向けてあらゆる措置を講じること。
15、出資法人における経営の健全化及び透明化を図るため、適切な指導監督を行うこと。
令和6年10月11日、決算特別委員会委員長、萩原章弘。
以上でございます。

