会議:令和7年  6月 市民生活委員会 / 役職:委員(市民生活委員会) / 出典:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=1045&schedule_id=2&minute_id=20&is_search=true

令和7年6月20日 市民生活委員会(照喜納弘志委員 質疑)

議案第98号「さいたま市脱炭素先行地域事業における脱炭素街区形成事業者選定委員会条例の制定について」(太陽光発電設備の廃棄・リサイクル対策)

◆照喜納弘志委員 1点だけ。審査項目の中に、今回、ZEH化を推進していく中で、太陽光発電設備及び蓄電池を全戸に設置し、とあるんですけれども、この太陽光を設置した後、廃棄まで含めたライフサイクルの観点で、今、様々、社会問題化されてきておりますけれども、廃棄であったりとか、太陽光のリサイクルであったりとか、そういうような視点というのは審査項目の中に入っているんでしょうか。

◎ゼロカーボン推進戦略課長 お答えいたします。

委員御指摘のとおり、廃棄の問題というのはこれから課題として、国もその対策については検討を進めているというところでございます。

今回、この街区についての太陽光発電の設備、将来的な廃棄については、その手法もこの入札の審査の中で、加点要素みたいなところで入れ込んでいきたいというところを検討したいと思ってございます。

議案第105号「さいたま市文化会館条例の一部を改正する条例の制定について」(音響反射板使用時の準備時間の減免)

◆照喜納弘志委員 反響板を使用したときに、その反響板を準備するのに物すごい時間がかかったりして、市民会館おおみやの場合には、その前の時間から予約を取らなきゃいけないとかあるんですけれども、そのときの前の時間から予約を取って準備、また終わりまでのときの減免というのはあるんでしょうか。

◎文化振興課長 お答えいたします。

音響反射板の設置等、準備に伴う際の利用としましては、準備に対する減免ということで、3割の減免をしているところでございます。これについては、市民会館おおみやと同様でございます。

所管事務調査:さいたまマラソン2025開催結果及びさいたまマラソン2026の開催について(ボランティア募集)

◆照喜納弘志委員 ボランティアの募集につきまして、一般募集1,193人と、あとはスポーツ関連の団体が主だと思うんですけれども、団体、3,250人で、ちょっと団体のほうの比重が重たいかなと思うんですけれども、やっぱり団体の皆様もかなり高齢化して、なかなかボランティアを出すのが苦しいというお話も伺っております。今年度のボランティアの募集に向けて、一般募集をやっぱりもっと広くしていかないと持続可能でなくなってくるのかなと思うんですが、その点について御見解あればお聞かせください。

◎スポーツイベント課長 一般募集については、今、手法とか、公式ウェブサイト、それから様々な広報媒体をもって募集をかけることとしております。一般募集だけでなく、今でも企業や大学、高校にもお願いしに行っているんですけれども、その枠を広げようと、まだお声がけしていないところにも行っているところでいます。

◆照喜納弘志委員 よろしくお願いいたします。

所管事務調査:旧鈴谷清掃工場の解体事業について

◆照喜納弘志委員 すみません、地元中央区のことでございますので、何点かお聞きしたいと思います。

平成26年度末まで一応資源物の選別施設として使用していたと。その後は資材置場の活用で、要は実質的に未利用状態ということなんですけれども、平成26年から今日まで結構時間がたっています。一応資材置場として活用はされていたということなんですが、何というんですか、何か使い方に困ってそうしていただけみたいな、そんなイメージなんですけれども、何で今までかかっちゃったのか。時間がかかっちゃった理由についてお聞かせください。

◎廃棄物対策課長 今、委員御指摘のとおり、平成27年3月まではリサイクル施設として活用されておりましたけれども、その後、廃棄物処理の施設としての利用はされておりませんので、他局も含めた資材置場として使われていたという状況でございます。

この間、何で解体に向けた動きがなかったのかというところではございますけれども、まず環境局として今の一連の流れのスタートとしては、ここの跡地利用を含めてどう活用していくのかというところの検討部会を立ち上げたというのが令和4年度でございました。それから今に至るまで調査、設計等は行ってきたんですが、それまでの間は具体的な跡地利用策が環境局側としても決まってこなかったというところで、決まっていない中で解体だけ進めるべきなのかどうか判断に迷ったところはあったのかなというふうには考えております。

いずれにしても、跡地利用が決まらない中で、一時的な資材置場としての利用の要望があったということで、それを継続してきたという形になっております。

◆照喜納弘志委員 分かりました。

令和4年に一応検討会立ち上げたということですけれども、それまでもやっぱり結構時間はたっていて。跡地利用が決まらないままということでしたけれども、跡地利用については決まったという認識でよろしいでしょうか。

◎廃棄物対策課長 跡地利用が決まったのかということでございますが、決まっておりません。決まっておりませんが、建屋の老朽劣化が相当進んでいるということで、まずとにかく解体を急がなければいけないということで、今、動いているような状況でございます。

◆照喜納弘志委員 分かりました。とにかく解体を先にということですね。

跡地利用については、これから検討ということで、地域の皆様とも市からの意見交換をしながら、また解体に当たっては、本会議でも質疑ありましたけれども、汚染物質の流出等、十分対策を取った上で解体のほうをお願いいたします。