会議:令和4年  9月 予算委員会 / 役職:委員(公明党さいたま市議会議員団) / 出典:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=924&schedule_id=3&minute_id=279&is_search=true

令和4年9月22日 予算委員会(照喜納弘志委員 質疑)

予防規制等推進事業について(消防緊急情報システムの改修と液化石油ガス法改正に伴う権限移譲)

◆照喜納弘志委員 公明党の照喜納でございます。

私のほうから、41ページ、予防規制等推進事業についてお伺いしたいと思います。

ここの消防緊急情報システムでございます。ここにシステム改修とございますが、まずこのシステムの内容ですね、どういったシステムかまずお聞かせいただければと思います。

○金井康博委員長 指令課長

◎指令課長 お答えいたします。

消防緊急情報システムとは、119番通報を受信しまして、出場計画に基づいた出場指令をする指令管制システム、それから災害活動において必要となる危険物ですとか建物情報を管理する、そういった活動の記録ですとか、事務処理を行う情報管理システム、それから消防の通信に使用する無線など、そういった様々なシステムから成る、総称して消防緊急情報システムと呼んでおりますが、そういったシステムになります。消防緊急情報システムは、消防業務を遂行する上で根幹となるものでございます。

◆照喜納弘志委員 ありがとうございます。通報だけではなくて、いろんな事務関係のものも所管しているということで分かりました。

そうしますと、今回のこの改修ですけれども、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律の改正に伴って、県知事からさいたま市長に権限が委譲するということで、そのための改修ということですけれども、その改修内容についてお聞かせいただければと思います。

○金井康博委員長 査察指導課副参事

◎査察指導課副参事 お答えいたします。

液化石油ガス法の改正により権限移譲されます事務、権限に関わる各種届出、申請などに対します受付、登録、そして許可書や認可証などの各種帳票の出力といった事務処理のほか、登録されました情報をシステムにより共有しまして、災害発生時には速やかな出場車両の選定、活動方針の早期決定など適切な対応ができるようシステムを改修するものでございます。

◆照喜納弘志委員 ありがとうございます。

そうしますと、速やかな出動車両の徹底等々様々あるかと思いますけれども、そもそもこの前提として、今回のこの法律の改正に伴ってのシステムの改修であろうかと思いますが、この法律改正の狙いというか、これによって何が便利になるのか。ガスのいろんな業者さんとか、その保安情報等と、いろんなところに影響はしてくるかと思うんですが、この法律改正によって、まずそこが影響するところ、また、その法律の狙い等をお聞かせいただければと思います。

◎査察指導課副参事 お答えいたします。

今回の法律改正につきまして、液化石油ガスの事業を営む事業者については、高圧ガス法及び液化石油ガス法の両方にわたります事業を行っている事業所がございます。今回の液石法の権限移譲によりまして、既に権限移譲されております高圧ガス法、液化石油ガス法に及ぶ事業を行っております事業所については、さいたま市のほうで事務の届出、申請等手続が行えるようになりまして、その利便性が図れるようになります。行政側としましては、一括した指導といったものができるようになりますので、そういったところが今回の法令改正の狙いかと思います。

◆照喜納弘志委員 ありがとうございます。

そうしますと、今までは市と県と分かれていたのが、さいたま市に一括になるということで、様々な、高圧ガスの、また、液化ガスの事業所にとっては非常に楽になるというか、また、さいたま市にとっても、指導権限がさいたま市で全てできるので、非常に楽になるということでよろしいですかね。

◎査察指導課副参事 お答えいたします。

今おっしゃっていただいたとおりでございます。