会議:令和2年6月 予算委員会 / 役職:委員(公明党さいたま市議会議員団) / 出典:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=826&schedule_id=6&minute_id=60&is_search=true
令和2年6月25日 予算委員会(照喜納弘志委員 質疑)
自立支援給付等事業について(就労継続支援B型事業所の休業支援・工賃への自立支援給付費充当)
◆照喜納弘志委員 公明党の照喜納でございます。
私のほうから何点か質問させていただきたいと思います。
まず、補正予算議案の概要の5ページの下の段の自立支援給付等事業につきまして、これにつきましては雇用契約のないB型作業所の障害者の方々に対する休業支援というか、そういう位置づけだと思います。厚生労働省からの通達で、このB型の工賃の支払いにつきまして、自立支援給付費を充てることを可能とするという通達が出ているかと思うのですが、今回、この自立支援給付費を充てないで一般財源で行うということにした経緯を教えていただければと思います。
○谷中信人委員長 障害支援課長
◎障害支援課長 ただいまの御質疑にお答えいたします。
自立支援給付費を充てるということでございますけれども、事業所によってはその給付費自体が減少している可能性もありますし、また、今回コロナの影響が長期に及ぶというようなことで、やはり工賃への直接的な影響が避けられないということを想定いたしまして、今回事業化に踏み切った次第でございます。
地域生活支援事業について(A・B型事業所の生産活動支援事業)
◆照喜納弘志委員 ありがとうございます。
次に、6ページ目の上の段の地域生活支援事業につきまして、A・B型の事業所の生産活動支援事業ですけれども、この事業につきましては、ちょっとここの資料の中には入ってなかったのですが、他の経営支援策を受けている場合は除くという条件がついていたかと思うのですけれども、持続化給付金とか何かちょっと分からないのですけれども、他の経営支援策を受けている場合を除くという、この支援策というのはどのようなものが想定されますでしょうか。
◎障害支援課長 ただいまの御質疑にお答えいたします。
委員の御指摘のとおり、持続化給付金等が主な対象というふうに考えております。
◆照喜納弘志委員 ありがとうございます。
じゃ、持続化給付金を受けているところは対象にはならないということでよろしいですね。分かりました。
感染症予防事業について(PCR検査等に係る検査手法の拡充)
続きまして、8ページ目の下の感染症予防事業で、PCR検査等に係る感染症予防事業でございますが、現在様々な検査手法も開発されておりまして、唾液を取って試薬を混ぜるだけで簡単にできる。しかも精度もPCR検査並みに高い検査手法も今開発されておりますけれども、今後そういった検査が保険適用されれば、それにつきましてもこの感染症予防事業の対象とすることはできるのでしょうか。ちょっとそのことにつきましてお願いいたします。
○谷中信人委員長 疾病予防対策課長
◎疾病予防対策課長 お答え申し上げます。
現在公費での対象になっておりますPCR検査は、唾液の場合も鼻腔からの検体の場合も含みます。それから抗原検査につきましては、厚生労働省の通知に基づきまして、全国同様な制度を実施しているところでございます。今後新たな検査方法等が開発、または保険適用されまして、これも検査を受ける国民といいますか、私どもで言えば市民でございますけれども、この方が負担を生じずに検査を受けられるという趣旨で、国から通知が出ましたら、同様に私どもとしても公費負担の対象にすることになるかと思われます。
◆照喜納弘志委員 ありがとうございます。
今後こういったような新しい検査手法も開発され、多くの人がこの検査が受けられるように、またしっかり取り組んでいっていただきたいと思います。
母子保健健診事業について(新型コロナウイルスに感染した妊産婦への寄り添い型支援)
続きまして、9ページ目の上の段、母子保健健診事業につきまして、主な事業の2のウイルスに感染した妊産婦に対する寄り添い型支援で、継続的な訪問、電話等のことですけれども、コロナウイルスに感染していなくても通常妊産婦・新生児訪問事業等がございますが、この事業との整合性というか、この事業につきましては訪問希望の有無を取って、訪問を希望される方のところへ訪問するというような事業になっているかと思うのですけれども、今回のこの新型コロナウイルスに感染した妊産婦に対しては、訪問希望を取って訪問するというようなことになるのでしょうか。
○谷中信人委員長 地域保健支援課長
◎地域保健支援課長 感染した妊産婦の方の同意を得た上で支援をするという形になります。
◆照喜納弘志委員 ありがとうございます。
小学校管理運営事業について(スクール・サポート・スタッフの配置とトイレ清掃業務)
続きまして、10ページ目の下の段の小学校管理運営事業で、スクール・サポート・スタッフの配置全般についてになりますが、この今回配置されるスクール・サポート・スタッフの業務として、感染予防対策となっているかと思うのですけれども、その中に例えばトイレ清掃なんかは含まれるのでしょうか。トイレが原因で感染が広がるということがあって、保護者の方も非常に心配されているというふうに伺っておりますが、その点についてお伺いしたいと思います。
○谷中信人委員長 教職員人事課長
◎教職員人事課長 ただいまの御質疑にお答えいたします。
委員のお見込みのとおり、トイレ掃除につきましては教員が現在やっている状況もございまして、その一部をスクール・サポート・スタッフが担うことも考えております。
◆照喜納弘志委員 ありがとうございます。
子供たちがトイレ清掃をするということは今のところはないということでよろしいでしょうか。
◎教職員人事課長 現在もございません。
学校保健事業について(フェースシールド等備品の購入)
◆照喜納弘志委員 ありがとうございます。
次、最後になります。12ページの上の学校保健事業になりますが、ここで学校長の判断で様々備品等が購入できるということですけれども、この資料の中にフェースシールドが入っております。このフェースシールドも非常に重要だと思っております。ここで想定をされているフェースシールドは教員用のものということでよろしいでしょうか。また、その教員分購入できるぐらいの配分額を予定されてますでしょうか。その点お伺いをしたいと思います。
○谷中信人委員長 健康教育課長
◎健康教育課長 お答えいたします。
予算についてはフェースシールドだけを買うということではございませんので、ちょっともしかすると先生方全員分というのは難しい場合もあるかというふうに考えております。

