会議:令和2年9月 定例会 / 役職:議員(公明党さいたま市議会議員団) / 出典:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=832&schedule_id=6&minute_id=527&is_search=true

※会派(公明党さいたま市議団)を代表しての討論。

令和2年9月9日 定例会(照喜納弘志議員 討論)

議案第148号専決処分の報告及び承認を求めることについて・議案第149号補正予算に対する討論(承認・賛成)

◆照喜納弘志議員 公明党さいたま市議会議員団の照喜納弘志でございます。私は、議案第148号、承認、議案第149号に賛成の立場で討論させていただきます。

まず、議案第148号、専決処分の報告及び承認を求めることについて、さいたま応援プレミアム付商品券事業、キャッシュレス決済のポイント還元による消費活性化キャンペーンは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けている市内店舗にとって、消費拡大のチャンスであり、重要な事業であると認識しております。しかし、プレミアム付商品券事業の委託費の拡大、キャッシュレス決済がPayPayだけである点、期間が1か月しかない点等、事前に議会で十分な議論ができていれば、よりよい事業にできたのではないかと指摘されたことは憂慮すべき点で、専決処分が妥当かどうか議論が分かれたところであります。

一方で、議案の中には住居確保給付金の予算増額、PCR検査機器の購入、学校における感染症対策等、コロナ禍の市民の生活、生命を守るために迅速に導入すべき事業も含まれることから、今後議会軽視との疑義が生じないような対応を強く要請し、承認するものであります。

議案第149号「令和2年度さいたま市一般会計補正予算(第13号)」については、PCR検査の増加に対応する予算、令和元年度の事業に対する超過交付の償還に対する補正予算であり、妥当であると評価いたします。また、宿泊促進による地域活性化事業については、コロナ禍により落ち込んだ観光需要を喚起するものであり、効果的に事業が行われるためには、併せて広報活動も積極的に行うように要請し、賛成いたします。(拍手起こる)